北海道は札幌の隣町にある石狩平野の一角、生振(おやふる)地区。夏は昼夜の寒暖差が大きく秋は澄んだ空気に包まれるこの土地は、砂地で水はけのよい畑土であることからさつまいもとの相性も良く、意外にも良質なさつまいもを作るに適した環境なのです。
驚くほどの甘さと舌触り
私たちのサツマイモは一口目で印象が変わります。焼き立てからしっかりとした甘さが立ち、なめらかな食感と芋の香り、しっかりとした食べ応えが感じられ、濃厚な甘みを堪能いただけます。さらに一晩冷蔵で冷やすことでぐっと甘みが引き立ち、スイートポテトのような味わいが楽しめます。
土を見極め、妥協をしない

いい芋を作るために土そのものと向き合います。畑地によって土の状態を見極め、土壌に余計なストレスがかからないよう細心の注意を払います。サツマイモ栽培はまだ挑戦の途中。毎年の試行錯誤を畑とともに積み重ねていより良い芋づくりを目指しています。
丁寧に扱い、美しい芋を届ける

私たちは、作物をできる限り丁寧に扱います。芋をトラクターで掘り起こす際にも表面が傷つかないよう一本一本を手で拾い上げ、表皮に余計な負担をかけないよう丁寧に運びます。ほんの小さな傷でも芋を傷めてしまう原因になったり、美観を損なう事になってしまうからです。美味しくて美しい状態でお客様に食べて貰いたいから、可能な限り手間を惜しまず丁寧に芋を収穫・洗浄しています。
代表メッセージ
生振の厳しい環境で育ったさつまいもは、焼くことで驚くほど甘くなめらかで舌の上でほどけるようなシルキーな口あたりになります。後味はしつこさがなく、素材そのものがスイーツになったかの様な味わいが楽しめます。北海道のサツマイモは水分量が少し多いと言われており、ほくほくよりは滑らかな食感が強い印象です。その分、リッチで北海道らしい魅力を感じられる芋に仕上がっていると思います。
代表 南 貴文
